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相場価格のヒミツ その1
新車からナンバープレートが付くまでの間に一気に下落します。 例えば、車体価格130万円の新車を所費用含め、160万円で購入したとします。 もちろんその車には車検は3年付いております。 その車を次の日に走行距離0キロの状態で中古車オークションに出品すると110万 円ほどでしか値段がつきません。 一日で50万円も価値が下がるわけです。 相場価格のヒミツ その2 最初の2年目以降はゆるやかに値が下がります。 翌日ではなく、一年後に中古車オークションに出品した場合は売却価格100万位になるでしょう。 それでも一年で60万も価値が下がるわけです。 一年で60万価値が下がるので、単純に2年で120万円価値が下がる訳ではありません。 一年目で一気に下落し、その後は一年で走行距離などによって多少変動しますが、 大体10万円づつ下がって行くと考えてください。 もちろん高額車両に関しては、車体価格に比例して一年目の下落と一年目以降の 下落価格も大きくなります。 相場価格のヒミツ その3 新古車狙いがとってもお得! ヒミツ1とヒミツ2の理由から狙い目としては一年落ち、 もしくは半年落ちなどの「新古車」をオークションで落札し、 数年乗った後にオークションで売却するというのが一番経済的だと考えております。 新古車のデメリット 1.多少の小傷、使用感がある。 2.???? これ以外にはデメリットは思い当たりません。 もちろん事故などを起こしている「修復歴有車両」はお薦めできませんが、 無事故であれば、ほとんど傷も目立たないものが多いので、非常にお得ですないものが多いので、非常にお得です。 |
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